三十日、みそか、つごもり また晦のつごもりは「月隠り（つきごもり）」が転じ、晦は月相の意味とされる。 みそかは本来、「三十日」の古い表現（ふつか、みっか、…と続く先にある言葉）だが、実際の日付にかかわらず月の最終日を指す。 みそかが29日を指す月には30日は存在しないので、混乱が起こることはない。

ですが、本日この日は「世界野生生物の日」でもあります。 これは、今から50年前の1973年3月3日に、「ワシントン条約」が採択されたことを受け、定められたという記念日です。 ワシントン条約の正式名称は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約」。

3月3日 上巳（じょうし）の節句 上巳は、3月初めの「巳の日」という意味があります。 中国では上巳の日に、不浄を祓うために川で身を清め、宴を催す習慣がありました。 これが江戸時代に日本に伝わり、宮中の遊びであった「ひいな遊び」に結びつき、流し雛へと発展したといわれています。

3月31日（さんがつさんじゅういちにち）は、グレゴリオ暦で年始から90日目（閏年では91日目）にあたり、年末まであと275日ある。 3月の最終日（月末）。 年度末。